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  CSR関連用語集
CSR(企業の社会的責任)
アカウンタビリティ
インテグリティ
エコファンド
IR
ISO
SRI(社会的責任投資)
LCA
環境会計
環境報告書
グリーン購入
グローバル・コンパクト (GC)
コーポレート・ガバナンス
コンプライアンス
サステナビリティ
サプライチェーンマネジメント
ステイクホルダー
ゼロ・エミッション
3R
GRI
GRIサステナビリティガイドライン
トリプルボトムライン
フェア・トレード
フィランソロピー
ベンチマーキング
マテイリアル・リサイクル
モーダルシフト
ユニバーサル・デザイン
レスポンシブル・ケア
◎ CSR(企業の社会的責任)
Corporate Social Responsibilityを直訳したもので頭文字をとりCSRと呼ばれる。
持続可能な社会を目指して、企業は経済的利益を追求するだけでなく、法令遵守、経済的責任、企業倫理、情報開示、環境配慮、社会貢献など、企業を取り巻くステイクホルダーに対しても社会的責任を果たす企業活動が必要という考え方。
◎ アカウンタビリティ
「アカウンタビリティ(Accountability)」とは、会計から発生した概念で、「説明責任」という意味で使われる。投資家やその他のステークホルダーに対して、資源の使い道や活動の経緯、および企業活動の結果について情報を公開し、公正性、透明性を示す。
◎ インテグリティ
「インテグリティ(Integrity)」とは、企業の誠実性のこと。CSRを実践していく上で基盤となるもの。自己管理、責任感、道徳的健全さ、原則への忠実さ、堅固な目的意識などの質の高さに関連する広い意味にとらえ、組織の不祥事を防ぐことができるという考え方による。
◎ エコファンド
「エコファンド(Eco Fund)」とは、企業の環境問題への取り組みも考慮しながら銘柄選定を行う投資信託のこと。環境関連優良企業は、将来のリスク管理や経営ビジョンが優れ、企業のイメージアップと支持を得られるため、その企業に投資することで、よりよい社会を築く活動を後押しすることができるSRI(社会的責任投資)といえる。欧米では広く普及しているが、日本ではまだ数は少ない。
◎ IR
「IR」とは、Investor Relationsの略。投資家に向けての広報活動。自社の動向、企業活動を伝えることを通じて、自社株に対する投資価値を訴え、資金調達を潤滑に行うためのもの。
◎ ISO
「ISO」とは、国際標準化機構(International Organization for Standardization)が策定する標準化規格の総称。現在は130カ国が加盟する国際標準化機関。「ISO14001」が環境マネジメントシステム(EMS)の国際規格で、「ISO9001」は品質マネジメントシステム(EMS)の国際規格である。
◎ SRI(社会的責任投資)
「SRI」とは、Socially Responsible Investmentの略。「企業の社会的責任(CSR)」を果たしている企業の株を優先的に購入する投資のこと。社会的責任の評価基準としては、法令順守、労働等組織内の問題だけでなく、環境、雇用、健康・安全、教育、福祉、人権、地域など、さまざまな社会的問題への対応や積極的活動が挙げられている。
◎ LCA
「LCA」とは、ライフサイクル・アセスメント(Lifecycle assessment)のこと。製品やサービスをつくるために、必要な原料の採掘・調達段階から、製造、輸送、使用、廃棄に至るすべての段階において、資源やエネルギーの投入量と排出物の量を定量的に把握し、投入と排出による様々な環境影響を可能な限り定量化し、その結果に基づいて製品やサービスの環境への影響の可能性を評価する手法。
◎ 環境会計
「環境会計(Environmental accounting)」とは、企業が環境保全活動や環境管理活動のために、どの程度支出し、またその活動によってどの程度の効果を得たかを、定量的に把握・測定・評価するための手段。
◎ 環境報告書
企業などの事業者が、事業活動における環境負荷の低減に向けた取組みの状況を取りまとめ、冊子として作成したもの。この中では、環境保全に関する方針・目標・計画や、環境マネジメントに関する状況と共に、事業所におけるエネルギーや水の消費量や、廃棄物の排出量などの環境に関連するデータも公表されている。
◎ グリーン購入
「グリーン購入」とは、環境への負荷ができるだけ少ないものを選択し購入すること。この活動により、企業に環境負荷の少ない製品の開発を促すことにもつながる。
◎ グローバル・コンパクト (GC)
「グローバル・コンパクト」とは、企業に国際的なイニシアチブであるGCへの参加を促し、国連機関、労働、市民社会と共に人権、労働、環境の分野における10原則を支持し、実践するよう求めたプログラム。
◎ コーポレート・ガバナンス
「コーポレート・ガバナンス」とは、日本語に訳すと「企業統治」と訳されているが、企業を健全に運営するための仕組み(体制)のことである。経営者に権限が集中しないように関しする、組織ぐるみの違法行為を阻止する、企業理念を実現するために業務活動が方向づけられているかなどを監視することが大きな目的。
◎ コンプライアンス
「コンプライアンス」とは、直訳すると「法令遵守」。ビジネスでは企業倫理や道徳を含めた社会的規範を遵守することをいう。
◎ サステナビリティ
「サステナビリティ」とは、「持続可能性」を意味する英語の"sustainability"のカタカナ表記。環境問題などに対する取り組みに加え、取引関係や雇用などの経済的側面、従業員に対する取り組みや社会貢献活動などの社会的側面を含めた企業活動の継続性を持っていること。
サステナビリティと企業の社会的責任(CSR)とは切り離せない関係にある。
◎ サプライチェーンマネジメント
「サプライチェーン」とは、商品が最終的に消費者に届くまでには、小売業、卸売業、メーカー、更に部品メーカー、原材料の供給業者などの複数の企業が関わっており、これらが鎖状に繋がっている連鎖のこと。それらの関係企業を包括的に管理するシステムのことを「サプライチェーン・マネジメント(SCM)」という。
◎ ステイクホルダー
「ステイクホルダー」とは、利害関係者のこと。直接、金銭的な利害関係の発生する顧客や株主だけでなく、企業活動を行う上で関わるすべての人(地域住民、官公庁、研究機関、金融機関、取引先など)を指す。
◎ ゼロ・エミッション
「ゼロ・エミッション」とは、製造工程で出るゴミを、他の製造工程や産業で原料として再利用することによって、廃棄物ゼロを目指す活動のこと。 ただ単にリサイクルによる資源の有効利用にとどまらず、環境廃棄物処理に伴って発生する温室効果ガスの削減にもつながり、循環型社会実現のために必要である。
◎ 3R
「3R」とは、廃棄物問題を解決するためのキーワード。リデュース(ごみの発生を抑制する活動)、リユース(使い終わったものを再使用する活動)、リサイクル(廃棄物を原材料の段階に戻して、別の製品を作る活動)の頭文字である3つの「R」のこと。現在、これにリフューズ(Refuse)を加えて4Rの推進が求められている。
◎ GRI
「GRI」とは、Global Reporting Initiativeの略で、GRIサスティナビリティ・リポーティング・ガイドラインを提唱している団体。
◎ GRIサステナビリティガイドライン
「GRIサステナビリティガイドライン」とは、持続可能な社会の実現ために組織が発行する報告書の世界的な作成基準として作成されたガイドラインのこと。
◎ トリプルボトムライン
「トリプルボトムライン」とは、企業活動を経済、環境、社会の3つの視点から捉えて評価するという考え方。
◎ フェア・トレード
「フェア・トレード」とは、「公正な取引」という意味。商品価格、労働賃金、生産プロセスにおいて生産者と消費者が、直接、対等な立場での対話を通し、築かれる貿易プロセス。公正な価格を生産者に支払うことで発展途上国の生産力や経済状況を向上させることを目的としている。
◎ フィランソロピー
「フィランソロピー」とは、社会貢献活動のこと。
◎ ベンチマーキング
「ベンチマーキング」とは、ベストプラクティスを探し出して自社の業務とのギャップを分析しそのギャップを埋める、という経営管理手法。ベンチマーキングは、商品、サービス、企業活動をあらゆる業界のリーダー企業と対比、測定するための継続的プロセス。
◎ マテリアルリサイクル
「マテリアルリサイクル」とは、廃棄物を製品の原材料として再利用すること。
家電製品や自動車などは、多くの部品・材質で製品化されているので、分解して材質ごとに部品を分類しなければマテリアルリサイクルすることは難しい。そのため、リサイクルしやすい製品作りが求められる。
◎ モーダルシフト
「モーダルシフト」とは、トラックなど自動車輸送を、大量輸送が可能な船や鉄道、航空機による輸送に転換すること。国土交通省が自動車の排気ガスによる環境負荷を削減し、道路渋滞を解消することを目的としてすすめている活動。
◎ ユニバーサル・デザイン
「ユニバーサル・デザイン」とは、特別な改造や特殊な設計をせずに、すべての人が、可能な限り最大限まで利用できるように配慮された、製品や環境デザインのこと。
◎ レスポンシブル・ケア
「レスポンシブル・ケア」とは、化学物質を製造・取り扱い企業が、化学物質の開発から製造、流通、使用、消費、廃棄までの全行程にわたって、環境や健康、安全面の対策を行い、改善をし、その活動の成果を公表する自主管理活動のこと。
 
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